11年ぶりのアメリカ、NBA観戦(ロサンゼルス編)
こんにちは。
ロサンゼルスが心のふるさと、アボッチです。
前回の続き、今回は5日目のロサンゼルスからスタート!
書き飽きてきたのでロサンゼルスは滞在記とします。(何が違うん?)
前回読んでない人はこちらから
5日目

グッドモーニングLA。

天気いいけど暑くない。湿度も高くない、過ごしやすい2月のLA。
8月の日本はおしまいでした。

ダウンタウンを歩いて開場前のクリプトドットコムアリーナでお買い物します。
team LAってショップがアリーナにあります。
現地で買えるレイカーズグッズは多分ここが品揃え一番いいです。
それでも面白いものは大して売ってない。
ジャージはレブロン、八村が大量にあって、ADがセール中、
リーブス含め他の選手のは全くありませんでした。
イヤーブックとミッチェルアンドネスのレイカーズベースボールシャツ、
3月生まれる予定の友達に、出産祝いのレイカーズベイビーウェアを買いました(布教)
後日、無事誕生し、着せてくれました。

レイカーズファンにならなくていいけど、緑色のチームのファンにだけは絶対ならないでと申し送りしてます。
健やかに育ってほしい。
LAは2回目でそんなに新鮮味もなく、
海外慣れもしてきて、ゆるい過ごし方を目指します。
「現地での生活をする」が今回のLAでのサブ目標です。
チックフィレイ(チキンバーガーのチェーン店)をモバイルオーダーでテイクアウト。
平日のランチタイムだから結構混んでた。

持って歩くのがめんどくさいので、その辺の公園で食べます。
ホテル戻って買ったもの置いて、リトルトーキョーへ。

リトルトーキョーにある日本とロサンゼルスのコラボアパレルみたいな店でいい感じのTシャツ買った。
その足でArt districtへ。
なんか建物とか看板がいい感じなところです。散歩。







Art district側からdowntownを望む。

歩いて帰るのがめんどくさくなったので、Loop的なLimeってやつを乗ります。
日本で乗ったことないのでデビュー。
その辺にいっぱい転がってます。日本より多く転がってる。

600mくらい、5分で5ドルしたのでひっくり返る。
富裕層向けの乗り物だったっぽい。
適当にホテルでTwitterとかして、試合に向かいます。

入場前はめちゃくちゃ人多い。日本人もかなりいるのを感じる。
開場は試合開始1時間前だった。昔って90分前じゃなかった?

実はLaker girls(チア)は全然知らない。

なんかルカモデルのランボが来ました。別に本人は関係ない。

新しくできたkobeとgigiの銅像。

同タイミングで渡航してた平さん @Masataka_Taira さんとcrypto前で2ショット。
肩に手を置くなんて、馴れ馴れしいのである。
平さんは、SHOEHURRYってBリーグ選手のエージェントやってたり、
アンダーカテゴリーのスクールとか、クリニックやってたり、
池尻大橋でハンバーガー屋さんやってたりします。
ハンバーガーめっちゃ美味しいので是非。
開場後はteamLAがアリーナ側からしか入れなくなります。

開場前はストア内の奥のエリアが入れないんだけど、開場後はそっちがレジで小物がいろいろあるのと、このタイミングで大量にジャージがリストックされました。
午前中はなかったルカジャージをゲット!
なので、欲しいジャージがあるなら開場後に行くのもあり。ただし死ぬほど並んでます。

ダラス戦はここから。座席番号とかわからないので書くの諦めます。
2階レベルでADとルカのトレード前に買ったので3万ちょうどくらいです。
その後、トレードあったのでこのカード3階の天井席で$300くらいになってました。

現地観戦って楽しい。

ADのトレード後、初凱旋なのでトリビュートビデオが流れました。
本人は怪我してて不出場。

ビデオ後、八村と話してました。

モニターに出るQRコード読み込んで運が良ければ映し出されるFAN CAM。
運は悪かったです。

勝ちました。
最初に奪ったリードをずっと保って、追いつかれかけて結局離して勝った。
カイリー35点、レブロン27点、そしてバンダビの3Pが2/3です。
ウキウキでホテルに戻る。ナイトゲームは試合終了21時半とかなので、徒歩圏内なの楽です。
6日目
今日も天気がいい。
レイカーズの試合がないオフです。
Melrose Avenueまで服買いに行きます。

バスとUberで行きます。バスの乗り換えに失敗したので。

ほかの店あんまりやってない。Foot Locker行っても仕方ない。
目的のRIPNDIPにほぼ直行で爆買い。


店内は広かった。
店員はLuisひとり、話しかけたらめっちゃ優しい人で40分くらい話してた。
duolingoで日本語頑張ってるらしい。

おまけのステッカーとかいっぱいくれた。
コンビニとか自販機はないので、テイクアウトのボトルを買おうとしたら、
なんかちょっと意識高い系の喫茶店に入ってしまい、不味いココナッツウォーターを無駄に4ドルくらいで買った。
店の近くにホームレスがいたので、1ドルをあげた。

メルローズにあるルカとコービーの壁画。
ピンクウォールのポールスミスの交差点挟んだ隣にあります。
帰り道にまたさっきのホームレスが声をかけて来たので、
さっきやったやんけ!と主張したら気づいてもらえた。
良い一日を。
バスでダウンタウンのほう戻って、なんか昨日突然アナウンスあったプレイヤーアピアランスを目指します。

ダウンタウンからメトロバスでTorranceにあるJack in the Boxに行きます。
1時間弱くらい。
Jack inにほんとにいるんか?

いました。
ゲイブビンセントです。
2時半くらいに着いたけど、4人くらいしか並んでなかった。
ハンバーガーチェーン店の一角でブース作ってあるくらいの気軽なやつ。
ハンバーガーすら買わなくていい無銭イベントだった。
なんならハンバーガーのフリーチケットもらえた。
アドしかないじゃん。
(ロサンゼルスまで飛んで、さらにトーランスまで来ると)無料で会えます。
スタッフに動画か写真撮ってあげるよって言われたので、動画をお願いして撮ってもらった。
15年くらいレイカーズファンやってて、会えてめっちゃ嬉しいよ~!!って早口オタク語りしてしまった。
絶対いいやつだと思ってたけど、ずっとニコニコ聞いてくれて、本当にいいやつだった。(向こうが3歳年下です)

サイン済みの写真もらえた。嬉しすぎ。

マンバジャージにサインもらえた。
嬉しすぎ。最高の気持ち。
ホテル戻ってきて、夜はCOSMっていう360度シアターみたいなところに行きます。
現地在住レイカーズファンのnageさん OtsumamiBoy 夫妻に迎えに来てもらって、
freewayでInglewoodまで。
日本からお土産でとらやの羊羹と梅味のじゃがりこを持って行った(私が好きなので)
調べたところ、羊羹は国際線で液体扱いされる可能性があったので、小さい箱のやつをジップロックに入れて搭乗してました。
海外に羊羹持っていくときは気を付けよう!



立地的に車じゃないとかなり行きづらいアクセスなのが難点。
持つべきものはフォロワーです。ありがとうございます。
クリッパーズの新アリーナIntuit DomeはCOSMのすぐ近くにあるけど、みんなどうやって行くん?

施設としては湾曲した天井までのデカモニターがある映画館みたいな感じ。
通年何かしらスポーツのライブ中継と、COSMすごいぜって感じのプログラムが上映されてる。
1か月以内の直近のプログラムは完売しがちなので、少し早めに買うのがいいけど、
スポーツイベントは2か月くらい前にならないとプログラム出なかった気がする。
1人$80くらいするので安くはない。飲食費は別。アリーナ行くよりは安い。

急遽遊びに来た平さんも合流してnageさんと私、湖人会 in LAです。


本当に目の前で試合してるみたいな感じ。
湾曲してるので外側ほどデカく映る。デカく映ったビッグウドカがおもろかった。
アルコールもフードも席に提供されるので、体験としては最高。
OtsumamiBoyに1杯おごってもらった、thank you so muchね~~🍺💜💛
帰りもdowntownまで送ってもらって、super happy Wednesdayでした。

終演後のプロモーションムービーだけでも迫力はんぱなかった。
7日目
試合があるので、午前中はベタにサンタモニカビーチ。
E Line乗ってれば着くから楽です。


有名な標識。前も来たけど場所自体は特に見るものはない感じ。
みなとみらいの方がすごい。ただ、西海岸の雰囲気が溢れてる。

朝ごはんにサブウェイチャレンジ。
前回のLAではLAX近くのサブウェイで全く歯が立たず、すごくメンタルやられた記憶があるのでリベンジマッチとなります。
日本語でも注文めんどくさいのに、今回はマスクしたスパニッシュ訛りのおばちゃんにクリアボード越しに話しかけられました、難易度が高すぎる。
意思疎通は諦めて気合で主張、ピクルスとオリーブ大好きなので。
今回はメンタルやられず、注文に成功しました。
そういう意味ではモバイルオーダーできるとめっちゃ楽なんだけど。
サブウェイのドリンク片手に懲りずに電動キックボード課金します。

西海岸のビーチ沿いの道を爽やかに爆走。めっちゃ気持ちよかった。
ビーチ側に行くと位置情報で制限エリアに入ったことになり、進まなくなります。
知ってる人には有名なVenice Beachへ。


有名なアウトドアコートがあります。

日本人が2人いた。LAはいろんなところにいる。

これまた有名なアウトドアジム。マッスルビーチって呼ばれてるやつ。

デカい人がいっぱいいました。

さらにまた有名なスケートパークがあります。





フォトシューティングスポットでもある。
1時間くらい写真撮ってました。
スケーターも見物の観光客がいることに慣れてるから、写真撮られることにも慣れてる感じ。気にしてない。

太陽浴びて、ここにいるだけで健康がよくなりそう。
そんな西海岸の雰囲気を一番感じられるベニスビーチです。
時間の許す人は是非トワイライトタイムまで。
バスでサンタモニカ戻って、ご飯食べます。

せっかくなので灼熱のテラス席へ。

水分補給も大事です。木曜昼から最高のビール。
ホテル戻って試合見に行きます。
入場は割愛。

ここにも日本人いました。

ウルブズ戦はこの辺の席から。$695で10万円ちょいの席です。

ベンチ裏だからハドルもかなり近い。

ルイとJJ。

レブロンとオースティン、現地でもリーヴス髭剃れって思いました。

Jack inで会ったゲイブがプレーしてる。

当たり前にNBAでスタメンやってるのほんとすごい。



レブロンの鬼リバウンドです。

バンダビの目力。

頑張っててえらいドードー。

ミニッツがあんまりないベンチのみんな。

ムービーばっかり撮って写真があんまりなかったルカ。
わけわからんスリーを決めたルカ。
試合はレブロン33点17リバウンドで勝ちました。
ルカが21点、リーヴスが23点。
3Qの真ん中くらいでアントが退場してます。
バンダービルトのスリーが1/2。握手してサインもらったゲイブのスリーが0/5です。

またウキウキでホテルに戻ります。
試合後のダウンタウンはタコスかバーガーくらいしか店がやってないので、いよいよ飽きます。
そしてウーバーイーツでパンダエクスプレスを頼んだ。お米と照り焼きチキン、かなりありがたい。
チップ込みで1食$27。
8日目

毎日天気がいい。グッドモーニングLA.
バスでアウトレット行きました(写真なし)
アウトレットの雰囲気は日本と一緒。
ノースフェイスとカルバンクラインがアメリカなので安い、いっぱい買った。

オオタニサンの壁画。
やることないからダウンタウン近くで銃でも撃ちます。男の子なので。


USPとSCARをチョイス。
SCARは爆音で隣のレーンの人がびっくりしてた。
2丁選べて$150くらいだった気がするけど、覚えてない。
気になる人は調べてください。
ダウンタウンなんで高めですけど、観光客向けなんで日本語の同意書もありました。

初射撃だけど様になってたケンスケくん。
そしてホテルに帰って荷物置いて、味を占めてマックをウーバー。二人で$43.1。
今回の旅行最後の試合へ向かいます。


ワンピースナイト、ギブアウェイのTシャツです。

シューティング終えてロッカーに戻るヘイズに愛を伝えました。
me:"I LOVE YOU, JAX!!"
Hayes"I love you, too!"
頂きました。大感激。

席の感じはこんな。レイカーズのトンネル側で5万ちょうどくらい。

人生で一番ルカに近づいた瞬間です。

この試合はあんまり撮らず応援に集中、叫んでました。

無事、現地観戦3連勝!
八村は欠場で、ルカ31点、レブロン28点。
ズバちんが27点、カワイ21点、ハーデン18点でした。
最後の夜なので、バーに寄って1杯だけ引っかけました。


入口のセキュリティはいい人だったけど、バーカウンターの人たちはめちゃくちゃ冷たくてワロタだった。
NBA終わりの格好で行くもんじゃないね。
とはいえ、LAの3試合とも道中でいろんな人に声かけられたり、声かけたりして、ホームタウンの良さを感じた。
道行く人との距離感が近いの、海外の良さだよね。インドは近すぎるんだけど。
9日目
帰る日。あとは帰るだけです。
ダウンタウンのターゲットでお土産購入。

これはLAの酒カス用ドリンク。
LEGENDARY IN JAPANで草。

ホテルで荷造り。ありがとうカワダホテル。
ありがとうスリコのクリアバッグ。

帰りはANAなのでここぞとばかりに上級会員のメリットを使う。
プライオリティレーンでチェックインして、荷物いっぱい預けて、ラウンジに行きます。

スターアライアンスラウンジで無料ごはん。
特筆するほどではないけど、困らないくらいには食べ物も飲み物もあります。

テラスもある。

結構広いけど、利用者もそこそこ多い。

国際線前にシャワールームいつもありがたい。

制限エリア内で最後のお土産を買って、優先レーンでいざ搭乗。
帰りは羽田まで。成田じゃないのでかい。

グッバイLA。

帰りは水曜どうでしょうアメリカ横断編を見て、いっぱい寝ました。
ありがとうロサンゼルス、きっとまたいつか遊びに行きます。
Special Thanks
@ken8ken31 一緒に旅行いってくれたケンスケくん
@fuka_nba サンフランシスコおすすめ情報くれたふーかちゃん
@Masataka_Taira アリーナ前、時間差でゲイブ、COSMで会ってくれた平さん
@nageofLA COSMのチケット取ってくれて一緒に行ってくれたnageさん
@OtsumamiBoy COSMまで運転とお酒までおごってくれたオツマミボーイ!
(⋈◍>◡<◍)。✧💜💛
11年ぶりのアメリカ、NBA観戦(サンフランシスコ編)
こんにちは、皆さんご存じレイカーズファンのアボッチです。
温めた旅行記も、旅行から半年近く経ち、そろそろぬるくなってきました。
今回は25年2~3月にNBA観戦のためにアメリカはカリフォルニア州に行ったよという話です。
NBA観戦も、気づけば人生の約半分を占める15年ほどが経過してます(びっくり!)
まえがき ~レイカーズファンになったきっかけ~
知ってると思いますけど、僕はロサンゼルスにあるLos Angeles Lakersってチームを応援してます。
優勝回数は17回、直近は2020年のコロナでロックアウトの中開催されたシーズンです。
中学3年生の頃、初めてスラムダンクを読み、公園でバスケをすることにハマっていた当時ソフトテニス部の私は、
同じくバスケすることにハマっていたソフトテニス部の友達から、
深夜NHK BSでNBAを放送していることを聞くのでした。(懐かしい!)
そこで見たのが2009-2010シーズンのレイカーズ、
コービーブライアントをはじめ、デレクフィッシャー、パウガソル、ロンアーテスト、
アンドリューバイナム、ラマーオドムといったプレーヤーたちが、
名将フィルジャクソンの下で、2連覇を成し遂げたのでした。(オタク早口)
つまりその時の私はただのバンドワゴンファンでした。
(Bandwagon-fan:人気に乗っかったファン、にわかファン)
なので直近ではウォーリアーズとかヒートのファンが増えた時と、おんなじです。
高校生になり、部活選びでバスケを始めるか迷うも、
高校から新しい競技を始める勇気はなく硬式テニス部へと入部。
それでも、昼休みに学校の体育館でバスケを始め、
大学生になると地域のバスケサークルに加入、NBAも本格的に見始め、
ついに始めての現地観戦をするのでした。
ちなみにTwitterを始めたのが東日本大震災前の2011年2月、当時高校2年生、
このあたりからが最古参フォロワーの知ってるアボッチになるわけです。
いえーい!みんなまだ見てるー?
大学生21歳の時にフォロワーとLAへ渡米し、初の現地観戦。
その時以来のカリフォルニア、ロサンゼルスの旅です。
※AI作文ツールには頼らず書きます、がんばります
0日目 ~計画、渡航前~
24年の10月くらいから渡米する計画を始め、
月1度くらいファミレスにパソコンを持ち寄って同行者(バスケの後輩)と日程を調整。
まずサンフランシスコで3日間滞在、その後ロサンゼルスへ国内線で移動し6日間滞在する予定になりました。
毎日何かしらの予定を入れつつ、空き時間で観光するというちょうどよくゆるい旅程です。
ラスベガスに行こうとしたり、サウスベイでブロニー(レブロンの息子)を見たりできないか考えたけど頓挫。
円が安すぎる。
旅行って行く前が一番楽しいですからね。
楽しくないのはESTAの申請と終わってからの支払い。
独身男性たちは大晦日にも集まり、試合・ホテルのチケットを買うのでした。

今回の渡航前にかかった旅費内訳です。これで一人分。
FER(Floating Exchange Rate)は1ドル156円。
前回の渡米は2014年3月、1ドル103円でした。
NRT-SFOはZIPAIR、SFO-LAXはアラスカ航空、LAX-HNDはANA。
チケットは、段々と下に降りていく感じで、あとはコスパがよかったウルブズ戦で一番近い席を取りました。
そして渡米が迫ってきた2月2日、節分。
あることが起こります。

な~~~~~~~~~~~~~にが1000% realやねん。
NBA知らない人に伝えるのは難しいんですけど、
小久保が巨人に行ったくらいの衝撃はあります。
野球知らない人には伝わらないんですけど。
ららぽーとでジークアクスの映画を見る30分前の出来事でした。
NBAはデッドラインの2月7日までにシーズン中のトレードが起こる可能性があり、
現地観戦を考えた時にそのリスクは常に頭にあるものです。
12月の段階でディアンジェロとマックスウェルルイスがトレードされ、DFSとミルトンを獲得しており、
渡米時には八村がもうレイカーズにはいないんじゃないかと想定したりもしてました。
それがなんと2020年の優勝の大きな立役者であるアンソニーデイビスがいなくなり、
ルカドンチッチがうあああああああああああああああ
全然信じられないけど1000% realでした。
ルカがレイカーズジャージ着て試合出てるねんな。
そして渡米の日が近づくのです。
そして2月21日(金)、渡航当日は仕事が身に入るわけもなく午後休を取得。
最後の日本食をと、ラーメンでも蕎麦でも牛丼でもなく、上野にある洋食レストランを選択。
オムライスは日本発祥ですからね。

黒船亭のオムライス2,200円。
あとミニシチューも食べてそっちは1,800円。当たり前にめちゃくちゃ美味しい。
全然アメリカ関係ない。

スリーコインズで帰りのお土産を詰め込むクリアバッグを購入。
行きのZIPAIRとロスに行くアラスカ航空は手荷物7㎏、
往路はリュックに着替えだけの軽装スタイルで、ロスで爆買いをするつもりでした。
330円のLサイズと550円のLLサイズがあって、結局LLサイズをパンパンにして帰国したのでとても助かった。
みなさんもお試しあれ。
何もない成田空港で後輩と合流し、アメックスゴールドカードパンチでカードラウンジに2名で入り、1本だけもらえる缶ビールを飲む。
航空会社ラウンジに慣れきっていると、カードラウンジは何もなくてつらい。
プライオリティパスもあったけど、それだと本人しか入れないので、成田にもう一つある少し高級なカードラウンジは入らず。

免税店でしっかりタバコ1カートン買い、搭乗口へ。
ジップエアーは結局手荷物サイズ・重量見られなかった気がする、明らかに大きくない限りは見逃されてるかも。記憶は怪しい。

搭乗開始前に喫煙所ダッシュ。
めっちゃ遠かった。走った。

初めて乗るZIPAIRで優先搭乗なんてものはない。
21時25分、離陸。

ZIPAIRの面白いところは飲食物持ち込み可で、機内サービスが有料なところ。
モニターもなくて、おかげで航空券が安い。
通路挟んで隣の外国人がマック持ち込んでSwitchやってるの見て、あれが正解だったと後悔。
なんかネトフリでリディームチーム見た気がするけど、
機内のことあんま覚えてないし、寝ようと頑張ってた気がする。

起きて機内Wi-Fiから追加注文。この時にネットが接続できることに気付く。
日付変更線を超え時間は巻き戻り、2月21日13時 サンフランシスコに降り立つのでした。
1日目 ~サンフランシスコ初日~

英語だらけの空間に到着。インドよりトイレが綺麗。
入国審査の列に並んでたらスタッフのおばちゃんにあんたらこっち着いてきて~と言われ、
新しい別の列に並ばされる。
入国審査の順番が来ると、移動メンバーの先頭だったので「なんでここのレーンに来たんだ」と言われる。
知ったこっちゃない。連れてこられたから。
と言いたいけれど英語喋る頭になってないから、なんかわけわかんない文章言ってたと思う。
きっと伝わってはいた。
肝心の入国審査は何しに来たんだとか、何日間いるんだとか無難なこと聞かれて、
チケットの画面見せたりして通過。
日本から来ると入国審査は当たり強く感じちゃうけど、「私は観光客です!!!」って雰囲気をいっぱい出して、強い気持ちを持つ。

わ~い、初のサンフランシスコです。

2月のサンフランシスコ、日本より暖かくて15℃くらい。
長袖のトレーナーとかフリースでちょうどよかった。朝晩は涼しめ。
到着ロビーから外に出て左側に喫煙所があった気がします。インフォメーションですぐ聞きました。
サンフランシスコ国際空港から市内までは、BART(Bay Area Rapid Transit)って電車で30分くらい。
サンフランシスコの交通系ICがあって、クリッパーカードってやつを
iPhoneだとウォレットアプリから選択してすぐ発行できます。物理カードじゃないのは便利。
適当にApple Payでチャージしてすぐに乗車。

オルフェウムシアターでBTTFのミュージカルをちょうどやってるみたい。
この一番上に書いてあるGET YOUR TICKETS YESTERDAY!って表現面白いなと思って撮った。
今すぐゲットして!って意味だったと思います。違ったら教えてください。
ちなみにBTTFミュージカル、日本では劇団四季が公演中です。
ロングラン公演で、その追加公演が決まった段階でチケット戦争に参加したので、来年の1月に見に行きます。
日程と席見てる間にもどんどん席埋まっていって怖かった。

Powell Street Station
駅からのエスカレータを上って、この景色が広がった瞬間の感動。
海外旅行来たって感じ。

適当にふらつきながらチェックイン時間に合わせてホテルに向かう。
飲み物を探しホテルの近くにあるトレーダージョーズに行くも、
本当にオーガニック製品しかなく、コカ・コーラ売ってないことあるんかいって嘆く。
おしゃれなエコバッグとかいいです、コカ・コーラをください。

噂には聞いていたサンフランシスコの完全自動運転タクシー。
後で乗ります。
そしてホテルにチェックイン。
The Mosser Hotel

チェックイン時に宿泊料と別に70ドルくらいのデポジットを決済。
扉は薄いから廊下の音とか結構聞こえるけど、まあ問題なし。
お湯は出たり出なかったり。部屋はまあ綺麗。
エアコンはなかったから時期は選ぶ。

部屋のテレビつけたらNBA見られるのお得。
全米放送だったり、ローカルフィードだったり、リーグパスが不便だったり、アメリカはアメリカで観戦事情があるんだよね、知らんけど。
ここで翌日のバスツアーの予定を確認するべく、ツアー会社に電話をかける。
んでホテル前でピックアップしてくれる目安時間を教えてもらうために、ガイドのwhatsappを追加。
今回使ったSIMはこれ。
日本でアクティベートして行きたかったので8日間の旅程で10日間分。
気にしてなかったけど、なんか電話回線も使えたのがここに来て役立った。
現地でダウンロードしたアプリなんかも電話番号認証だったりしたし。

何時間起きてるかわからないけど、そのまま夜の散歩へ。

Union Square
この辺は明るくて店も多くて治安がいい感じ。

とりあえずナイキに入る。特に面白くはない。

地面に投影されるラーメン。
ここでは食べてないけど、まんま日本のラーメンって感じのメニューで、そんなお店が他にも結構あった。

そしてアメリカ最初のご飯は、John's Grill
外観の雰囲気ありすぎてテンション上がる。
opentableで予約してから行きました。
1階か2階どっちがいいか聞かれて、クラシックな雰囲気の1階をチョイス。
そんなこと聞かれると思ってなかったから博打だったけど、グーグルマップの写真を見た感じ1階が正解だと思います。

思ってる3倍美味いサラダ。草のサイズがデカい。これめっちゃ美味しかった。

たしか65ドルくらいのステーキ。これも想像の5倍くらい美味い。
赤ワイン飲んで、最高のアメリカ始まったなって気持ちになってる。
サンフランシスコ市内、ステーキハウスがそれなりにあるけど、ここは安めで雰囲気がいい。
下手したら100ドルくらいで収まっちゃう予算感なのでぜひ。
普通のステーキハウスはもっと高いです。
セブンイレブンに寄って買い出しして、ホテルに戻る。
若い店員が日本語ちょっと喋れてたりした。
サンフランシスコ、ロサンゼルスは日本人やっぱり多かった。
2日目 ~ヨセミテ国立公園へ~
朝5時起床

ヨセミテ国立公園へ向かうバスツアーに参加します。
ピックアップは昨日確認した通り、5時45分にホテル前に来た。
whatsappでガイドがメッセージくれて、近くなってから部屋出ればいいよ~とか、そろそろ着くよ~って教えてくれて安心!LOVE!
ドライバーと先に乗ってる乗客たちに、日本から来たよ~よろしくね~~って感じで挨拶して一番後ろに乗車。

片道3時間のバス旅。
ずっとモニターでヨセミテ国立公園の紹介とかドキュメンタリー流してたけど、そういう英語は何言ってるかわからないね。

夜が明ける。綺麗。カリフォルニア最高~~。

オークデールにあるRaley'sってスーパーで小休憩。
朝ごはん買ったり、コーヒー飲んだり、タバコ吸ったり、ドライバーと話したりした。
メッセージの時からそうだったけど、とにかくドライバー兼ガイドが親切でよかった。

ひたすらカリフォルニアの景色、山が遠い。

9時半、ヨセミテ国立公園に到着。
到着って言っても広いのである程度はバスで巡る感じ。

トンネルビューっていう景観スポット。

メインのYosemite Valleyは昼食含めて2時間くらいの自由行動。
スキー場のロッジみたいなレストランもあるので、何も持ってこなくても大丈夫。
値段も普通、ただメニューは少なかった。

日本語選択できたの面白い。イタリアンがイタリア語って訳されてた。

滝を目指して歩く。遊歩道もあって観光向き。
この後すれ違ったone of ジャリボーイズに「I like your jacket!」って声かけられて感動した。アメリカっぽ~~~い!

お天気が大勝利。真っ青な晴天で写真が映える。

写真撮ってるのはここ。
行けるところまで行きたくなるよね、滝。
え?なりませんか?

とにかくサイズ感が大きくて、でっけー大自然に囲まれる場所。
北海道の何もない大地眺めて得られる栄養と同じものを感じる。

そりゃこんなロケーションでキャンプして、サイクリングとかカヌーとかしちゃったら楽しいに決まってるじゃんね。
日本じゃ見ないサイズのSUVが軒並み並んでました。
国立公園内にキャンプ場もいっぱいあるみたい。

山っていうか岩がでかい。
ロッククライミングしてる人もいるっぽくて、ガイドが持ってきた望遠鏡でクライマー探す時間があった。デポされてる荷物が豆粒だった。
Yosemite Valleyを満喫したら軽くお土産を買い、最後にジャイアントセコイアへ…。

溶けかけの雪を片道40分くらい歩く道のり。
足元が滑って信じられないくらい疲れた。

確かにデカいんだけど、疲れた手前、倒木だとあんまテンションが上がらない。

デカいんだけど、まあ・・・。って感じになった。
また40分かけて戻るのがつらい。残雪シーズンにはおすすめしません。
歩こうと決めた人たちは全員行って帰ってきたのですごかった。

3段雪だるま。
おかげで、帰り道は全部寝てたら着いた。
途中、朝寄ったスーパーでケンタッキー買って夕飯にした。
朝6時前に出て20時着。
最後にチップ渡してありがとうって言って握手。
tripadvisor経由でBest Bay Area Toursの日帰りバスツアー229ドル、ガイドはBrianでした。
一旦荷物置いてホテルから、フォロワーにおすすめしてもらった近くのレストランに。

このgrilled salmonがめちゃくちゃ美味しかった。
アメリカはお金出せば美味しいもの食べられるのが楽。(インド比)
カクテル2杯くらい飲んでほろ酔い。
土曜夜だけど、人通りは少なくて夜遊びするゾーンではなさそう。治安の悪さは感じない。
近くに大人気の卓球スポットが1か所だけあった。
この辺から、あれ?食事代結構かかってるんじゃね?という疑念を持ち始めてはいます。
3日目 ~市内観光、NBA観戦1試合目~
グッドモーニング サンフランシスコ


これまた紹介してもらったいい感じのカフェで朝ごはん。
持つべきものはフォロワーです。
the grove

内装めっちゃいい感じ。
最初に隣入ったらこっちはテイクアウトだから隣に行ってねって優しく教えてもらう。

為替にチップ込みで4,500円くらいはしてる。こわい。優雅な朝食。
日本でも同じ金額で売ってエッグベネディクトで大儲けする想像を膨らませます。
試合会場のチェイスセンターまではホテルから徒歩で40分くらい。
同じ方面にオラクルパーク(サンフランシスコジャイアンツの本拠地球場)があるので、
少し遠回りをして向かいます。
そしてオラクルパークに向けてホテルから出て5分。
明らかにNBAファンの人だかりに遭遇します。
高級そうなホテル、NBAファン、デカいバス、もしやこれは出待ち・・・!
人だかりに紛れてそわそわと待ちます。

来たーーー!!!!
やっぱりアウェイチームの滞在ホテルでした。
ライブリーはバス側半分くらいのファンにサインして乗車。
そして、次は~~~~!!!

クレイトンプソン!!!!
凱旋ってこともあって、集まってるファンはクレイ目当ての感じでした。
レイカーズのシャツしかない私は無事にサインをスルーされる。
とはいえめっちゃ目の前にクレイがいた。
試合開始まで2時間を切っている中で、もう来ないかと思ったら最後に

テンションめっっっちゃ上がったね
サインはせず、声援に応える形で手を挙げてバスに乗っていきました。

3人を乗せたバスが出発し、出待ちファンは散っていきました。
試合に出る選手たちは既にアリーナにいるのでしょう。
そのため残念ながら我らがマックスクリスティーは出会えず。
ライブリーやADはinjury list入りしていたので、タイムテーブルが違うんでしょうね。
でもこの試合、クレイは普通に出てました。(ええんか?)
場所はThe St. Regis San Franciscoってホテル。
ストリートビューでも同じような光景なので、選手たちがよく滞在してるのかも。
ADを数メートル先に見れただけで、今回の旅費回収した気持ち。
本当に偶然通りかかったので、運がよかった。
興奮冷めやらぬままオラクルパークの外観を見て、チェイスセンターに向かう。

もちろん試合はやってないので外観のみ。
MLBとNBAはシーズンがほとんど被らないから難しいけど、一度は野球も見てみたい。
エスコンフィールドもすごかったけど、ボールパークって感じがウキウキするね。

チェイスセンター着。
チェイスは荷物規定がちょっと優しくて、小さいハンドバッグくらいなら持ち込み可だった気がする。
適当にフードと紙コップを買って、ソーダ類がドリンクバーなのありがたかった。
飲むほどお得だし、アメリカのデカい紙コップでコーラ飲むの好きなんだ。(伝われ)

席は3階の天井付近、section222の15列目。立つと落ちそうでちょっと怖い。
この席でtaxとか手数料込みの232ドル。日本円で36,000円。
マーベリックス戦はクレイの凱旋だからか平均価格ちょっと高かった。


ギブアウェイは試合後に引退セレモニーが予定されているイグダラのピンバッジ。

クリスティかわいいよクリスティ。
試合内容は精彩を欠くアービングに対して、カリーが気づいたら30点取ってた感じです。
その後の引退セレモニーが中々始まらなくて、アメリカを感じる。
今までのコーチやチームメイトからのビデオメッセージがあり、カリーやスティーブカーのスピーチの後に、
永久欠番バナーの掲揚。
試合後は自動運転タクシーで、フィッシャーマンズワーフへ向かいます。

アプリで予約して待ってたら来る。運転席には乗れない。
もちろんハンドルは勝手に回ります。
サンフランシスコは有人タクシーはほとんど見なくて、
この自動運転のwaymoか、Uberかって感じっぽい。

ある程度のプレイリストから曲も選べて、周りの車や歩行者、段差とかまで認識して運転する。
人間の運転と同じくらいスピードも出るし、サンフランシスコだと料金はUberと変わらなかった気がする。
見ての通りドライバーがいないので、英語でコミュニケーション取るのにストレス感じなくていいかも。
あまりにも普通に走るもんだから、こっちじゃ当たり前なんだな~となる。
日本もさっさと走らせてほしい。
20分ほどでフィッシャーマンズワーフ着。

ギリ見えたアルカトラズ島。ゴールデンゲートブリッジは全く見えない。

アシカが大量にいるピア39。こんだけいると全然かわいくない。

ピア39は観覧車のないみなとみらいのコスモワールドだと思ってください。

フィッシャーマンズワーフといえばパンで包まれたクラムチャウダーを食べます。
このパンがデカくて硬いので、1人で1つ食べると苦しい。
場所的にも、味的にも、もう一度食べることはない。
帰りはケーブルカー。終点まで乗るとちょうどホテルの近くです。

涼しくて気持ちいい。坂を上って下ります。
一回8ドルとちょっと高いけど乗る価値はある。

終点は人力で転回させてた。黄色いベストのおじさんが肩で押してる。
サンフランシスコに来たらwaymoとケーブルカーに乗ってください。
4日目 ~市内観光、ロサンゼルスへ~
ホテルから徒歩で中華街へ。

人はほとんどいなかった。月曜の午前中だし、店もほとんどやってない。

ウォーキングコースってだけで終了。
バスを待って、日本町平和広場に。

なんか日本っぽいか?くらいの雰囲気はある。

日本にあるそういう施設って言われたらそんな気もする。
中にある紀伊國屋書店がすごかった。普通に日本の書店ラインナップだった。
洋書はほとんどなかったかも。それだけ日本人いるんだろうな。

日本のアニメグッズ、キャラクターグッズ屋さんもあった。
サンエックスについ反応する30代男性。

朝兼お昼ご飯についにラーメンに手を出す。

無難に美味しかった。
アメリカテイストなのを想像してたけど、日本のラーメンの味とたいして変わらないかも。
いらっしゃいませとか、ありがとうございましたは日本語で言ってた。
適当に散歩しながら観光地を巡ります。

これは野生の北米シエンタ。でかい。日本のよりかっこいい。

フルハウスで有名なThe Painted Ladies(ドラマ見たことない)
すぐ隣の公園でだらだら過ごしつつ、カリフォルニアの気候を感じます。
犬の散歩してたり、テニスしてたり、優雅だな~。月曜昼の公園。
坂を下ってサンフランシスコ市庁舎。

BTTFやってるオルフェウムシアターとか、やたらたむろしてる治安悪そうなエリアを通過して、パウエルストリート駅あたりに戻っていきます。

なんの建物かは知らないけど、ペイントおしゃれやな~って撮ったやつ。
飛行機までの時間つぶしのためにカフェに。
Caffe Central

アサイーとかワッフルとかいい感じだった。
覚えてないけど高かったと思う。
トイレ借りようと鍵のこと聞いたら、スプーンだよって言われて「?」ってなってたら
目の前のカウンターにデカいスプーンが置いてあって、そこに鍵がついてました。
わかりづらい。
またBARTに乗ってSFOへ。

国内線はアラスカ航空でSFOからLAXまで11,260円でした。
チェックインしようとしたら、偶然歩いてたアラスカ航空のグラウンドスタッフが優しくて、
荷物の重量チェックと、チェックインしてくれて、
2人並びの席がよければここのカウンターでお願いするといいよって教えてくれた。
荷物は普通に測られると重量オーバーなので、測られない手荷物をパンパンにして、
リュックは6㎏後半でクリアしました。

海外の空港は入ると中に喫煙所がないので、入る前に吸いましょう(敗北)
SFOは全くないです。

そんなに大きくない100人乗らないくらいの機体です。

日本のジェットスターとかピーチの空飛ぶ高速バスに比べたら全然広かった。
いざ、ロサンゼルスへ。
LAXに着いたら、まず外でタバコを吸い、全然来ないLAX Flyaway Busを待ち、
Union Stationまで行ったら、ダウンタウンまでちょっとMetro乗って、
KAWADA Hotelチェックインです。

たぶん日本人旅行者ご用達ホテル。
ダウンタウンにあって値段と設備の具合がちょうどいいんよね。
お客は20代くらいの日本人ばっかりです。

お湯は出るし、冷蔵庫はあるし、綺麗です。
4ブロック先のセブンイレブンにもお世話になります。
Spectrum sportsnetが映る喜びに感動。
LAローカルのケーブル局です。
レイカーズはもちろん、ドジャース(MLB)、スパークス(WNBA)、ギャラクシー(MLS、吉田麻也がキャプテンやってる)の放送してます。
なんとか日本でも視聴させてください。
ここからは、ここが私のアナザースカイ ロサンゼルス編です。
次回へ続く。
インド一人旅のはなし【4日目、そして最終日】
一年近く書き続けてる(サボっている)旅行記もこれが最後です。
前回はこちら。
4日目
起きた。

ありがとう、まあまあお湯が出たホテル。

ジャイプールの朝は5日間で最も平和でした。
街がうるさくないっていうか、人も車もほどほどでよかった。

インド初チャイ。
値段は忘れたけど、普通に紙コップでも飲めた。
ていうかインド人は大体紙コップで飲んでる。
せっかくだから陶器で飲んだけど、陶器で飲む方が高い。
今の時代、わざわざ陶器で飲む必要ない。文明。
近くのトゥクトゥク捕まえて、次の目的地に。
グーグルマップ見せてシティパレスまで!いくら!って交渉して乗った。
走り出すとマップと別の方向に曲がっていくトゥクトゥク。
そっちじゃないだろって後席から身を乗り出して、マップを見せながら走ることに。
シティパレスは他にもあるらしいし(ない)
そっちのシティパレスは遠いから最初の値段じゃいけないよって。
(間違えて遠回りしたのはお前)

とはいえ、着いたから大体オッケー。
The City Palace(シティパレス)




外回りは教養がないと、ハトが多いな~ってしか思いません。


中央にある宮殿はめっちゃ綺麗だった。


カップルも家族も、みんなここで映え写真撮りまくってた。
一方で1人の私は肩身狭く、できるだけ人がいない瞬間を狙って建物を撮ります。

おしゃれやん・・・。
(画角の外には大量の映え写真を撮る人々)

アサシンクリード感のある路地裏


スペース・パワー・モディ

交通量が普通で、それがすごくいいジャイプール。


露店で豆を売ってた。
がんばって売る気はなさそうだった。
そういうゆるいところが好き、ジャイプール。


売り物の豆をばらまいてた。
そりゃハトいっぱい来るじゃん。
それでいいのか、ジャイプール。
Hawa Mahal(ハワーマハル)

ジャイプールといえばのやつ。
ジャイプールがピンクシティと呼ばれる一番の目玉スポット。
あんまピンクではなかったけど、綺麗。

横から見ると薄っぺらくて、人が1人歩けるくらい。
宮廷の女性が自分の姿を見られずに、街を眺めるためにこうなってるらしい。
この近くにはお店が結構並んでて、気軽に買い物できる雰囲気。

色使いがいいよねえ。
他の店でなんかインドっぽい服を何着かお土産に購入。

そして、仲良くなったそこの服屋の店員。
真ん中の彼は日本が好きみたいで、
インスタ交換したけど、フォロバしてくれなかった。(なんで?)
後々、インドの投稿はいいねしてくれた。
右のおっさんは日本語の下ネタめっちゃ知ってた。めっちゃ面白かった。
誰だよ教えたやつ。
他の登場人物は多分もう会えないけど、
この人たちは、ここに行けば会えるね。

ジャイプールの街並み。

ニューデリー、アグラ、バラナシって、東京・大阪・京都みたいな、
北インドの王道観光ルートだから、やっぱ人が多かった。
日本に来る外国からの観光客が、
地方を観光するようになる気持ちをジャイプールでわかった。

ピンクシティってほどではないけど、街に色があっていい。
ネオンとかLEDのギラギラではなく、目に優しい色。

通り沿いにずっと出店が出てるバザー。





2エルチキくらいの値段で買える1ニワトリ

緑色のおじさんが、緑色の野菜買ってた!


原付って三人乗れるんだ。
またトゥクトゥク捕まえて、高速バス乗り場に向かう。

大きい交差点はサークル状になってて、真ん中に謎の像がありがち。
ラウンドアバウト(環状交差点)は渋滞解消にいいですからね。

今となってはどこの誰かも調べられない。
高速バス乗り場がモールの隣だったので、モールの中でお昼ご飯。


おしゃカフェ。衛生レベルが高いのを感じる。

でもやっぱり辛かったサンドイッチ。
バスまであんまり時間なかったから、半分は紙に包んでもらった。

高速バスでデリーに帰る。
フォロワーのおすすめでジャイプールを旅程にねじ込んだけど、めっちゃよかった。
インドは疲れたけど、ジャイプールはまた来てもいいと思えた。

バスの中までこんなに色使うことある?
緑色の照明ってなんだよおい。

ここが今回の席。5時間くらいのバス旅で、せっかくならとフルフラットシート。
詳しく覚えてないけど、普通の座席が600ルピーくらいで、
フルフラットは1500ルピーくらいだった気がする。

めっちゃ快適。ネカフェの個室くらいのサイズ。

嬉しい天井USB端子。

日本は座席をフルフラットにはできないけど、ここはインドなので。
無事にこの後爆睡しました。



魔法使えるようになるといいね。

高速道路って人歩けるんだ。

パーキングで一回休憩。
インドのバスも色々あるけど、予約するときに車種も書いてあるから、
ちゃんとした大型バス選んだ方が快適だし、何より安全だと思う。

インドのパーキングエリアみたいなやつ。

ちょっとしたコンビニみたいなのもあって便利。
トイレあればいいなくらいのハードルの低い気持ちだったから、めっちゃ感動。

コカ・コーラを売れ!!!!!!!!!!!!!!!

ニューデリー市内は高層ビルもいっぱい。
IT関係の外資がやっぱ多かった印象。

その見た目なら、24SEVENじゃなくてKIOSKだろって突っ込んだ。
町はずれのバスターミナルで下車。
一回タイミングをずらしてから、落ち着いて話せる相手と交渉。
市内は夕立ちで大渋滞してて、ホテル手前1キロくらいで降ろしてもらった。

とにかく交通量が多いんだわ、ジャイプールが恋しい。






ホテルはこれの右側の方。
左側は飲み屋街にある少しおしゃれなラブホにしか見えない普通のホテル。

部屋も綺麗で最高。
給湯器は壁にあるスイッチを押さないと入らなくて、
それに気づくまで水を浴びた。
翌朝スイッチの存在に気付いて、これでお湯が出ると思ったけど、
ぬるま湯未満の温度にしかならなかった。
夕飯はホテルの屋上にあるルーフトップレストランで。

マルゲリータピザも心なしかインドっぽい味付けを感じた。
インド最大級のでかいモスクのライトアップを目の前に、
シーシャまで吸えるんだから、こりゃええよ。
アイスホースも初めて吸いました、夏におすすめです。
5日目(最終日)
前述の35℃のシャワーを浴びて、
デリーにある世界遺産、赤い城(レッドフォート)に向かいます。

これは昨日ホテルから見てたデカいモスクこと、ジャーマーマスジトの入り口ゲート。


道を練り歩く。

トマト売りボーイズ。

果物売りキッズ。

レッドフォート近くはマーケットになってた、人多すぎだろデリー。

マーケット入った途端、お金くれってずっとついてきたキッズ。
1ルピーもあげなかった私。


腰パンレベルが高すぎる。
途中ちんちん出てたよ。

ちゃんと働くんやぞ。
Red Fort(赤い城)

入口どこかわかんなすぎて、すごい遠回りした。

中に入るのには入場料払う必要あって、そこまでが遠い。

確かにこれはそこそこ赤い。

あとでかい。
もしかして、17世紀のインド人って巨人と戦ってた?

スケール感すごい。(ペラペラの感想)




建築様式とかわかったら楽しいんだろうなー。

城内は広くて城っていうより公園っぽかったりもする。

リスかわいいね~ってしてたら、いろんな人に話しかけられて、
日本人なの?写真撮ろうぜ!って写真撮った。
自分のスマホでも撮ればよかったな。

いいお散歩でした。
これで見る予定の場所はすべて終了して、
空港に帰るべくニューデリーの駅を目指します。
旅行が終わっちゃうね。




プロテインワールド。見覚えのあるゴールドスタンダード。

風船売ってるのか遊んでるのかわからない子供たち。

店員なのか客なのかわからないお兄さんたち。

大量にある絶対に安い靴たち。

何やるかは全然わからないけど、すごいメンバーが集まるぜ!
ってことはわかる看板。

めちゃくちゃ危険作業で室外機交換してたお兄さんたち。
乗ってるトタンですらだいぶ危ないだろ。
インドはダイキン製のエアコンが多かった。


車両立ち入り禁止の区画の近くは、トゥクトゥクの自転車版が多い。
みんな大変そうに漕いでた。

路地を抜けたら見覚えのある駅の近く。

最初に空港からニューデリーに降り立った時に出てきた出入り口。
ここまで来たらほとんどゴール。
ここからメトロの乗り場へと降りていく。

ニューデリー側はチケット売り場もたいして混んでないので、
サクッと乗車して空港に着いちゃった。
セキュリティチェックが空港に入る段階でもあって
空港に入るだけで1時間かかったりするって言うので、
早めにいったけどゲートは混んでおらずにあっさり通過。
中に入ってすぐに手荷物検査。
それもあんまり時間かからず、計10分くらい。
空港で思いのほか暇になった。
それがちょうど12時頃。
ただし、空港に入ったはいいもののなんとお店はなく、お昼ご飯を食べるには、
空港の外に出るか、保安検査を通過しないといけないことが判明。
チェックインカウンターは搭乗4時間前にならないと開かず、
空港の外もめぼしい店はなく、
何もないベンチで虚無の2時間を過ごすことに。
そこで座った拍子にジャイプールで買った、インドっぽいズボンが早速破れる。
耐えに耐えてチェックイン、保安検査を突破。時刻は14時半。
ようやくお昼ご飯を食べられる。

イオンモールのような安心感。
安心感しかない。

インドルピーを消費すべく、まずはインド限定のマハラジャマック。
ビッグマックみたいな感じで、中のソースが辛い。
やっぱり辛い。
ポテトは日本と同じ味だった。
セットで頼んでたのに、ポテトがついてなくて文句言った気がする。
マックの8割はポテトフライじゃん。

食べ終わった後は、家族と職場にお土産爆買いして、インドルピーを大体使い切り、
スターアライアンスのラウンジに。
取っててよかったスーパーフライヤーズカード。
インドルピーは原則インド国外持ち出し禁止で、
インド人は保安検査入口に置いてある募金箱みたいなのに入れてた。
外国人は1万ルピーまで制限エリア内に持ち込めるようになったけど、
それも搭乗前に食事とかお土産とかで全部使うか、外貨に両替してってねってなってる。
ただし、わざわざチェックはされないので、財布に入ってたら持って帰れちゃう。
持って帰ってもインド国外じゃ両替できないからただの紙切れになりますけど、それでもよければ。

ラウンジに入ると9割日本人だった。
ここでもう帰国した感じあったね。

これはスターアライアンスメンバーのハト。
一生を空港で生きてるかもしれない。

ラウンドはシャワーも借りれる。
インドで一番ちゃんとお湯が出ました。40℃あるお湯です。

ライトミールの半分くらいカレーだった気がする。
ベジタリアン用とノンべジ用で分かれてそれぞれにカレーがあるので、
カレーが何種類もある。
ちょっとだけカレー食べて、カレーだねってなった。

ガンジス川に入ったりもしたけど、
結局露店では何も食べなかったし、水はペットボトル買い続けて、
お腹は壊さなかった。食では冒険できないタイプのわたし。
ちなみにインド人も普通にお腹を壊します。
彼らはお腹壊すのが当たり前になっているだけで、胃腸が強いとかない。

搭乗口には羽田の文字。
現地夕方18時に出て、翌早朝6時着。8時間半のフライト。
座席は満席。

機体の日本国旗が見えて帰れるの嬉しくなったね。
これにてインド旅行終わり。
人はすごい多い。それでいてエネルギーがめっちゃある。
食べ物は大体辛い。
治安は割といい。
電車は遅れる。
犬か鳥か牛が、視界に必ずいる。
「ハロー、トゥクトゥク?トゥクトゥク?」って無限回聞かれる。
社会格差はほんとに大きい。
みんな悪い人じゃない。
価値観はたいして変わらないし、
ジャイプールを除いては、インド自体をあんまり好きにならなかった5日間。
ハマる人がいる理由もなんとなくわかったインド。
タージマハルは圧巻でした。

帰国後、時刻通りにちゃんとくる日本の電車。なかなかやるじゃん。
あと羽田帰国便めっちゃ便利。
成田は家に帰るまでが、もうひと旅行なんよ。
このあと家寄ったらそのままバスケに行った。

お昼に食べたファミレスのウナギが美味しかった。辛くないから。
インド一人旅のはなし【3日目】
こんにちは、アボッチです。
今回は23年の9月にインドに一人旅しに行った話です。
今回は後編のつもりが、長くなったので3日目だけ。
初日と2日目はこちら
3日目
夜行列車に揺られること約9時間、
普通にちゃんと寝られた。

早朝6時
電車はほとんど遅れず、Varanasi Junction railway station に着きました。


バラナシジャンクション駅のホーム。
広々と水道があったので、インド人に交じって顔洗って、歯磨きして、
売店で水を買った。

Varanasi Cantt railway stationっても言うらしい。
朝6時から駅前の広場でみんな何してるんだろう。

駅出て左手にあった、なんかお洒落な給水塔?

相変わらず駅前はトゥクトゥク客引きプレイスなので、気が済むまで歩く。
駅からガンジス川までは、徒歩60分くらい。
もちろん全部歩く気はない。

10分ちょっと歩いて、
(歩いてる間にも通り過ぎるトゥクトゥクから声をかけられまくる)
駅前ゾーン外れて何もなくなったので、
ちょうどよく通りかかったトゥクトゥクに乗る。


ある程度近づくと、車両規制があるので、
ここまでだよって降ろされる。

トゥクトゥクの代わりに人力車が現れる。乗らない。

ガンジス川に向かうメインストリートなのか、
人がずっと連なってる。
お土産屋さんがいっぱいある雰囲気。
たぶん木刀とか龍のキーホルダーとかも売ってると思う。(ない)

こんな感じで路面でもいろいろ売ってる。

ガンガーの聖水を持ち帰る用のプラボトルもたくさん売ってた。
100ml以下の容器も売ってくれれば、国際線で持って帰れたのに、
結構どれもでかい。
持って帰ってどうするのかはわからない。

乞食もいれば、学生もいる。
経済格差とか、カースト制度とかをちょっと感じる。

何を売ってるかはよくわからないけど、みんなカラフルで綺麗。

日本で言うと、原宿が通学路みたいな感じ。
そして市場を抜けると、着きましたガンジス川。
Dashashwamedh Ghat(ダシャーシュワメード・ガート)

着いた瞬間は結構感動的だった。ここがガンジス川かー!って。
ガートっていうのは、沐浴場のことで
川に向かって階段が広がってる感じ。
そのガートの中でも一番有名なダシャーシュワメード・ガート。
ガンジス川自体は北インドを東西に流れていて、かなり流域は広いけど、
ヒンドゥー教の聖地といえばここって感じ。

全身浸かってる人もいれば、
水を汲むだけの人、洗濯してる人もいる。

おでこペイント。やってもらうかちょっと迷った。

風船売り。かわいい。

横から見るとこんな感じ。
インド人でも全員がガンジス川に入るわけじゃないっぽい。

白装束で何か本を読んでる人。
めっちゃ雰囲気出てた。宗教的なやつなんだろうか。

近づいてみたけど、
小学校で、授業終わりに筆を洗い終わった後の絵の具の水の色してる。

これね。

いくらするのかわからないけど、
ボートからガンジス川眺めるの無難でいいなあと思ってる。
浸かるより絶対健康にいい。

川沿いを歩いて、人生一度だけのガンジス川に浸かるか、自問する。
現地人も入らない人は入らない雰囲気出てるよ。
途中で日本語でインド人に話しかけられる。
1人?寂しくないの?誰かと喋りたくない?とか聞かれたけど、
ぼーっとガンジス川を眺める時間は人生で今しかないんだわ。
川に入るか悩んでるんだよ。
余計なお世話じゃ。
そのおっさんとの会話もそこそこに、
もう少し人のいない方に歩きだして、
またガンジス川に入るかどうか、入るべきかどうか、
入るならどの辺か、入っても病気にならないのか、
この後の旅程に影響しないか、頭を悩ませる。

そしたら目が合ったやつら。

めちゃくちゃ入ってる。
すげえ楽しそうに、お前も入らんのかって手招きしてくる。
悩んでた僕の背中を押してきた彼ら、ありがとう。

いえーーーい!!!
ガンジス川、入浴!!!

めちゃくちゃ入った。
口に入れないように気を付けたけど、頭まで全身沈んだ。

めちゃくちゃ楽しかった。
階段に座ってる若者に、荷物のすべてとiPhoneを渡して、
写真撮ってもらってた。
彼らとは会話したかも覚えてないけど、とにかく楽しい気持ちと、
ありがとうの気持ちを伝えた気がする。
人生がちょっと変わった。

びしょ濡れのパンツの上から服を着て、
ガンジス川周りを散歩。

気の荒い野良犬は怖い。ケンカしてた。

同じくお散歩してた姉弟。

写真撮らせてもらった。
お姉ちゃんは気さくでしっかり者、弟は引っ込み思案っぽい感じ。

ここで育って、何を見て生きていくんだろう。

かっこいい大人になるんだぞ。

撮った写真を見せて、ありがとねってお別れ。
今も遠くで彼らが生活してると思うと、不思議な感じ。
同じ世界がつながってる。


ガート沿いの景色。
また夜になると雰囲気変わるっぽい。
お腹も空いてきたので、お店に向かって路地裏へ。

狭いし、牛いっぱいいてフンだらけ、
水はけも空気の流れも悪くて本当に臭い。川より臭う。

バックパッカー向けの宿があるのもこの辺。
久美子ハウスっていう、有名なバックパッカー宿がある。
ジョジョの奇妙な冒険にも名前が出てきた。
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ただとにかくこの辺は衛生状態悪いので、サクッと移動して
外国人向けのカフェに入ってアップルパイとコーラ食べた。


路地裏抜けて町に戻る。
新鮮な空気が流れてて、呼吸。

街中お祈りスポットっぽかった。
今見てもあんま写真撮らないほうがいい感じしてる。




暑かった。
交通規制外に出るまで歩いた。
バラナシはヒンドゥー教の聖地のようなところであって、
ガンジス川と寺院が多く、あんまり観光向きでもないので、午前中で脱出。
ここの雰囲気に惚れられたら、インドに適してると思う。私は無理でした。

トゥクトゥクを捕まえて、空港へ向かう。

ラール・バハードゥル・シャーストリー空港。
バラナシの市内からは40~50分くらい。

原付ボーイが叫んでピースしてた。うまく撮れなかった。いえい。

サイズとか雰囲気は日本の地方空港とほとんど一緒。

空港の中は綺麗で居心地がいい。
バラナシは街の雰囲気に疲れてしまって、空港が憩い。
体力と気力の回復を感じる。

空港内、保安検査場をこんな角度で写真撮れるの、いかに雰囲気がゆるいか。

空港内のカフェでポテトとコーラを頼んだら、
ポテトとスプライトが来た。大体正解だからオッケー。
ここで7月末に受けたエネルギー管理士の合格発表を見た。
自己採点で4科目とも8割超えてたから大丈夫だと思ってたけど、
無事合格してて一安心。エネルギーを管理します。


国内線でバラナシからデリーに向かいます。

IndiGoっていうインド国内最大のLCC。
席も普通で、LCC感はどこにもない。
インドは広くて人が多いので、鉄道需要も航空需要もめっちゃある。

ライトミール付き。
サンドイッチのくせにめちゃくちゃ辛かった。

離陸。
デリーに着いて、そのままジャイプール行きの飛行機にトランジット。
ジャイプール行きは30分くらい遅れたけど、
それでも鉄道に比べたらかなり定時就航率が高い。
相変わらずどのくらい遅れるかはアナウンスがなくて成り行きだけど。

やたら加湿されてた機内。

また同じサンドイッチをプリオーダーしてたので、辛くてつらい。
でも今日の夕飯なので、気合いで詰め込んだ。

飛行機から見る雲の上の景色、ほんと好き。何回見てもいい。

ジャイプル国際空港着。

沖留めだけどちゃんとバスもいて、全然よかった。
バラナシ-デリー-ジャイプールで、サンドイッチつけて、
9284ルピー、日本円で17000円ちょっと。
もう少し早く予約すれば安かったけど、それでも安い。

トランジットだったので、ロストバゲージ怖かったけど、預けた荷物出てきた。

23時前くらいだけど、お店開いてて明るい。

両替所もやってて助かった。

空港前でUberして、ホテルに向かう。
海外旅行でチェックインを23時過ぎにするって、
結構勇気ある旅程組んだな俺。

ホテルは綺麗。3500円。
agodaの表示名と、ホテルの看板の名前違うのやめてほしい。
でもここが泊まったホテルで一番お湯っぽい温度出た。
ぬるま湯寄りのお湯だったけど。
ガンジス川に浸かった身体をようやく流して、3日目終わり。
4日目へ続く。
インド一人旅のはなし【1・2日目】
こんにちは、アボッチです。
今回は23年の9月にインドに一人旅しに行った話です。
長いので今回は前編。
前回書いた富士登山から、約3週間後のお話。
出発前
ANAのマイルがコロナで有効期限伸びまくっていたのを、そろそろ何かで消費しないとなってところに、
23年6月29日のANAのキャンペーンで、国際線特典航空券減額マイルキャンペーンがやってきました。
対象予約・発券期間:2023年6月29日(木)0:00(日本時間)~2023年7月3日(月)23:59
対象搭乗期間:2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火)
- 成田 = ホノルル(NH181/NH182/NH183/NH184)エコノミークラス 40,000→28,000マイル
- 成田 = ハノイ(NH897/NH898)エコノミークラス 35,000→17,500マイル
- 成田 = ムンバイ(NH829/NH830)エコノミークラス 35,000→17,500マイル
- 羽田 = デリー(NH837/NH838)エコノミークラス 35,000→17,500マイル
行先は上記の4択。
ホノルルとハノイは、一人じゃなくても将来的に行くチャンスがあるだろうということで早々に選択肢から消え、
候補はインドのムンバイ or デリー、羽田発という魅力とタージマハル見てみたさでデリーに決定。
とはいえ、予約発券までは期間中悩み続けて、上司と一緒に出張先でインドカレー食べながら決済しました。
10年経ちそうだったパスポートの更新、観光ビザの申請、ホテルと移動手段の手配を3か月くらいかけてダラダラと進め、
ついに前日、38.5℃くらいの発熱をしました。
翌日、平熱まで一応戻すも体調は悪い中、せっかくなんでインドに旅立ちます。
1日目

出張で散々来てるけど、国際線は久しぶりなので緊張。
国内線なら出発30分前とかに行くけど、流石に2時間前に到着してチェックイン。
成田と羽田じゃ家からの所要時間が大違いよ。
ANAラウンジで朝ごはん食べつつ、出発を待ちます。

デリー行き。

待合室はかなりスカスカで、搭乗前になってようやく人増えたかな?ってくらい

スカスカだったからエコノミーの最前列窓側を確保。
座席の間の肘置きが固定式で、横2席も空いてたのに横になれず失敗。

国際線は機内Wi-Fiが有料なので、ひたすらモニターを見漁って過ごす。
直行便だけど片道10時間くらい。思ってたよりインドって遠い。
水曜どうでしょうを見て、RRRを見て、バッドボーイズを見て、ようやく到着。
正直インド行きに強いモチベーションがあったわけでもないから、
RRRを初めて見て、ようやくインド面白いやん…。となった。
面白いから見てみてほしい。

インディラ・ガンディー国際空港に着きました。
着陸時は撮影禁止です。
海外なので空港とか駅構内とか、撮影禁止のところがありますね。
なので人のいない綺麗なトイレで到着写真。
インドはトイレットペーパーを使わないこともあり、
ウォシュレット用のホースがあるだけだったりします。
さすがに空港は綺麗なトイレでした。
空港内をさまよって、ATMでキャッシングしようとしますが、
ウラジオストクの時同様うまくいかず断念。
飛行機降りてすぐの制限エリア内にある両替所はレートが悪いのが定石なので、
なるべくゲートから遠い両替所を探して歩きます。
建物の外に出たところに両替所あったので、
並びました(順番は存在せず窓口にねじ込んだ人の勝ち)
若い店員さんが1人だけで、15分くらい待っても最初の人の両替がうまくいっておらず、おしまい。
そこに話しかけてきた日本語少ししゃべれるインド人。
ついに現れた。
「ここの両替所よりちょっとよく両替してあげるよ」
「友達がお金持ってるから、もうちょっとしたら来るから」
あやしい~~~~~~~!!!!
怪しい度120%~~~~~~~!!!!
とはいえ両替できないことには、インド旅行が終了してしまうので、
30分経ってもまださっきの客が両替できてない両替所に割り込んで、
日本円とインドルピーのレートだけ表示させて、
そのおっさんに、金額の交渉をします。
結果、両替所のレートよりちょっと良く両替してくれることになりました。
お礼にスプライト買ってあげて、コーラと乾杯。
親戚がたまプラーザの駅前でカレー屋やってるらしい。
LINE交換しました。1回もLINEしてません。

ありがとう。
地下鉄駅まで一緒に来てくれて、ここでチケット買うんだよと教えてくれて、お別れしました。

ニューデリー市内まで行くメトロのチケット。
クレジットカードはドメスティックブランドしか使えなさそうなので、現金決済の窓口に並びます。(みんなちゃんと並んでる)
オンラインでも買えるようで、インド人の若者はスタッフに列から剝がされて携帯で買わされてました。

たしか撮影禁止のメトロ構内。
列車も綺麗でゆりかもめみたいなホーム。

ニューデリーの駅着きました。
ちょうど2,3日前にG20がニューデリーで開催されていたので、
いたるところにモディの顔が貼られてた。

駅から宿までは徒歩。20分くらい。

行った9月の気温は30℃くらい。日本と全く同じだった。
雨季が終わりかけで、10月くらいから乾季が始まるので、その方が観光には適してるっぽい。

日本との時差は3時間半。
10時発のフライトで10時間半かかって、3時間半巻き戻るので、夕方。

とにかく人間とトゥクトゥクが多い。

あと犬も多い。嚙まれたら狂犬病チャンス。
近寄らない、刺激しない。

道中、それとなく話しかけてきてずっと付いてくるインド人を3人連続で相手にして疲れた。
オフィシャルな観光案内所だよ道案内するよ付いてきてよみたいなこと言ってた気がする。

ホテル着。
入口わからなすぎ、エントランスが雑居ビルの一室みたいなところだった。
冷房が効きすぎてて寒い。
疲れがどっと出て体調めっちゃ悪い。

部屋は綺麗だけど、洗面台には50匹くらいコバエ飛んでた。全部流してやった。
明らかに体調悪いけど、シャワーは水しか出ない。
冷水シャワーの後に冷房つけっぱなしだった部屋に戻った時、死ぬかと思った。
ご飯は食べずに21時くらいに就寝。
2日目
5時くらいに起床、日本だと8時半ってこと。
8時10分の電車に乗る前に、観光するのに6時半ころ出発。
昨日よりかは体調がいい。

川の字になって寝てる人たち。

ホテルの周りはコンノートプレイスって言って、イギリス植民地時代に整備された場所で、
スタバとかサブウェイとかH&Mとかある。
綺麗なところは治安もいいのでストレス少ない。

暇そうにしてたトゥクトゥクに勇気を出して値段交渉。
乗る前は作法がわからないのでめっちゃビビッてた。
人生初トゥクトゥクは、なぜか近くにいた兄ちゃん2人もしれっと乗ってきて、
4人でのドライブ。意味はわからないし、たぶん俺の金で乗ってる。
目的地で降りた時、やっぱなんか揉めてた。
India Gate (インド門)
最初の観光スポットはインド門。インドの凱旋門みたいなやつ。
世界遺産ではない。すごいデカかった。

広い公園になってて、人もほとんどいないピースフルな空気。
第一次世界大戦のインド兵士の慰霊碑らしい。

でもどっちかって言ったら、東京タワーの方がテンション上がる。
ただの門だから。朝の雰囲気はよかった。

2台目ともなると慣れたもんで、トゥクトゥクを捕まえて、
グーグルマップを見せ続けました。
道、知らねえんかよ。
Humayun's Tumb (フマユーン廟)

世界遺産になってる皇帝フマユーンさんのお墓。
外国人は600ルピーで、インド人は40ルピー。
朝7時から普通にやってるだけありがたい。


墓って言うか、付帯する建物が豪邸じゃんってサイズ。

とはいえお墓なので、建物の中はスカスカ。

朝7時で誰もいないからすっごい暇そうにしてる警備員が、
親切にも写真撮ってあげるよって言うから撮ってもらいました。

ここにイイ感じの木があるからそこでも撮ろう!って撮られた。
園内ガイドかってくらい付いてきて、最後にはチップくれるよね?ってところまでがセット。
別にそこまで頼んでないから適当に50ルピーくらい渡して、駅に向かう。
不服そうだった。

こっちは同じ敷地にあるまた別の人の廟。
色使いが綺麗。
ここもゆっくり見る時間あればよかった。

Hazrat Nizamuddin Delhi Station

みんな何してるんだろ。

通勤の時間っぽさもある。

デリーからアグラまで、188㎞、1時間半くらいの乗車。
チケットは事前にIRCTC(インド鉄道)公式サイトでオンライン予約済み。
今回旅行前にIRCTC見てる時間が何より長かったと思う。電車ありすぎ。

インドはとんでもなく電車走ってて、しかも1つの電車が20両以上ある鉄道大国。
特急や各停みたいに停まる駅も違ったりする。
ドアは開きっぱなしのところもあるけど、電車の上に人が乗ってることはない。
あれは隣のバングラデシュ。
座席クラスもたくさんあって、同じ電車で同じ駅でも100ルピー(180円くらい)から、
上は2000ルピーとか3000ルピーくらいまで幅がある。
冷房の有無とか、指定席とか、寝台だとベンチになってたり。
冷房ありのクラスを買うだけで、パーソナルスペースと空調と治安が保たれるのでおすすめ。

インド初の食事は電車で出てきたやつ。
どれもよくわからなかったけど、昨日の夜から食べてないのでとりあえず全部食べる。
キッシュみたいなやつが辛かった。
最後に出てきた紅茶はおいしかった。

Agra Cantt Railway Station到着。

駅出た途端に、トゥクトゥクの客引きがたくさん寄ってくる。
しつこい客引きは値段も悪いだろうから、一旦外に抜けて落ち着いたところでトゥクトゥク探し。

英語でコミュニケーション取れること、500ルピー札を使えることを条件にして、
ドライバーを選択。
観光地の外国人向け入場料くらいでしか使えるところがない500ルピー札。
トゥクトゥクドライバーだとお釣り持ってなかったりする。

トゥクトゥク置き場みたいなところに連れてかれて、ドライバーと合流。
さっきの兄ちゃんはブローカーだったんかい。

出てきたのはいいおっちゃんだった。

今まで日本人も乗せてるよってメモ帳見せてくれた。安心させる効果高い。

トゥクトゥクはここまでしか行けないから、
出るとき連絡くれればまたここでピックアップするよとのこと。
とにかく客引きについていくな、荷物は無料で預けるところがある、
チケットは販売所があるからそこで買えという諸々のアドバイスをもらって、
いざタージマハル。

無料クローク、カバンにチョークで番号書かれるから、
書かれてもいいカバンで行った方がいいと思う。
他の観光地もこのスタイルで、タージマハルに限らず、荷物は貴重品以外持ち込めないことがほとんどだった。
Taj Mahal (タージマハル)

すっごい綺麗だった。当然世界遺産。
権力最高!って気持ちになれる。

白いだけじゃなくて、建築物として綺麗。

どの角度から見ても綺麗。

あとすごいでかい。
大理石ゾーンに入るのには靴カバーを渡されます。

塗装じゃなくて、全部大理石の白色。
模様も繊細だし、どうやって組み上げてるんだろ。

中はお墓なので撮影禁止。

反対側に抜けると裏はヤムナー川。

タージマハルから入口を向いた景色も十分いいんだよなー。

それでも、振り返ったタージマハルの美しさには勝てない。
人生でもう二度とここに来ないのかと思うと、中々出られない。
せっかくだし母親にこの景色見せようと、ビデオ通話かけるも不在。

最後にその辺にいた観光客に写真を撮ってもらう。下手か。

ピックアップポイントまで戻る。
色がかわいかった馬車。
依然として体調がよろしくないので、
空調のかかったところで休みたいよ~ってドライバーのおじさんに伝えると、
おすすめレストランで話つけてくれて、
エアコンの真下の席準備したし、好きなだけいていいよって言ってくれた。


全然おいしくないマンゴーラッシー with 紙ストローと、
すごく美味しかったけど味は覚えていない店員おすすめの謎のカレー

ここで母親から連絡があったので、店の先にいたアヒルをビデオ通話で見せました。
レストランはここ。
Agra Fort (アーグラ城)
レストランを出てアーグラ城に来た。世界遺産。

ここも荷物は預け入れ。ガイドの客引きが入口にたくさんいるので無視。

有料観光地は中に入ると、人が少なくて客引きもいないので穏やか。
インドはどこも人が多いのでなおさら。

さっきまでいたタージマハルを望める。

風が抜けて気持ちいい。

遠くからでも綺麗。

広かった。
でも見るところは特にない。
大体タージマハル見てた。
バックパッカーみたいなことしてるYouTuberが、ここに来るならタージマハル2回行った方がいいって言ってた。
おすすめなので、最後にリンク貼っておきます。

近くに日本人いたけど、インド人に写真頼んだらまた下手だった。
持ち込んでるのはカメラとスマホとパスポートと財布。あとペットボトルの水。

親切なおじさんだったので、夕方までのチャーターに切り替えた。
そして無事、謎のお土産屋を紹介されて連れていかれる。
店員が関西弁のインド人。
頭のスイッチが切り替わらないので、
日本語で喋るインド人に、英語で返す日本人になってた。
大理石にタージマハル描いてあるマグネットのお土産を500ルピーで購入。
どうせ空港で似たようなもの買える。
奥でさらに宝石の勧誘トークを受ける。要らないに決まってるだろ。

最後駅まで送ってもらい、チャーター料金で揉める。
その後のツーショット。
揉めた内容は最初に見せてもらったメモ帳に書いておいた。
結局2200ルピーとかだった気がする。
とはいえ、めちゃくちゃいい人だった。
年始にLINE来たけど返してない。

インドに慣れるまで何かあった時用に、羽田からずっとカバンに入れてた綾鷹。
駅のゴミ箱に捨てました。
この後このゴミ箱をサルが漁ってた。

代わりに駅の売店で買ったコーラと塩味のポテチ。
コーラはどこの国でもコーラだから助かる。

無事遅延する電車。
インドでは列車遅延が日常なので、40分くらいは遅れてるなーと確認。
待ってる電車で、Agra FortからTundla Junctionまで1駅乗りたいだけ。
Tundla Junctionで乗り換えて、21時発の夜行列車に乗る予定です。
念のため乗り換えで1時間半のバッファを見込んでる。えらいね。
インドでは列車遅延が日常茶飯事なので。
40分くらいなら余裕で吸収できるので、余裕の待ち。
ところが、待てども待てども来ない電車。
一つ手前の駅を出てから、電車の位置情報が動かない。
駅に到着予想時刻は出てるけど、5分経ったらそれが5分後ろにずれるだけ。
ただ一つわかるのは、乗る電車がまだ来ていないこと。
1時間半の余裕はあっという間に消し飛びました。

2時間経っても電車は来ず。
1駅ならと、距離と時間を調べておいたUberに移動手段を切り替えます。
1人目のドライバー
電話をかけてきて、Uberの値段じゃいけないから追加で金くれと言ってくる。
2023年最大のブチ切れを電話越しにかます。
Uberで決済してるのに、追加で払えってどういうことやねん。
言いたいこと言って電話を切ると、向こうからUberはキャンセル。
2人目のドライバー

3分経ってもこの場所から動かない。
こっちは焦ってんだよ!!
キャンセル。
結局、近くにいたトゥクトゥクドライバー何人か捕まえて、
その中から、隣の駅まで600ルピー出すから21時までに絶対着けと走らせました。
グーグルマップだと21時ちょうどに着きそうな感じ。
乗る夜行列車も5分くらい遅れてるから何もなければ無事間に合いそう。
夜のトゥクトゥクドライブ、気温も下がり、風を浴びてめちゃくちゃ気持ちがいい。
高速なのか、バイパスなのか、快調に進みます。

突如ガソリンスタンドに寄ったドライバー。
まあガソリン入れるくらいなら、電車間に合うだろと思った私。

どこにもいない給油スタッフ。
並んでいる車。他にも待ってそうな客がちらほら。
いや、電車の時間ないんだけど…。
ほんとに間に合うんかとドライバー詰めつつ、トイレ行ってタバコ吸います。
日本じゃガソリンスタンドでタバコ吸えないからね。

戻ってくるとさっきまでトゥクトゥクドライバーと談笑してたオレンジ色の服の兄ちゃんが、給油をし始めました。
お前スタッフだったんかい。
てっきり反対側のドライバーだと思ってたわ。
給油はすぐ終わり、さあ行くぞと思ったら、
ドライバーがガソリン代をくれと言ってきます。
???
ガソリン代200ルピーやねん
???
また揉めました。
電車の時間もあるから、拒否して置いて行かれるわけにもいかず、
仕方ないから半分出してやるから、残り半分はお前も払えと手打ちにします。
ドライバーと100ルピーずつ払ったお釣りは、ドライバーの手元に入り、
給油スタッフにお前本当はいくらすんだよって聞いたら、苦笑してたのであいつも怪しい。

とはいえ時間通りTundla Junction Station到着。
ぴったり21時でした。ドライバーにグータッチでお別れ。
さっきガソリンスタンドでキレてたのにね。
ここまで1駅だけ乗る予定だった電車は、約2時間40分遅れでさっきの駅に到着してました。

ちょっと待ったら来た電車。15分遅れくらいだったかな。
この電車は来てよかった。

ここからは550km、9時間の夜行列車。
真下は電気を消させないうえずっと電話してるインド人、
反対側は白人の若い男の子2人組。
コンセントの使い方教えたり、あまりに下のおっさんがうるさいから目が合って苦笑いしてました。
最後はおっさんがいなくなった瞬間に、お互いさっと消灯して就寝。
2日目終わり。
3日目からはガンジス川へと向かいます。つづく。
途中でおすすめした動画
アーグラで僕と同じようにタージマハルとアーグラ城に行ってます。
インドの露店で食べまくってるのほんとすごい。
30歳になったし標高0mから富士山に登った話
こんにちは、アボッチです。
突然ですが、皆さんはルート3776、もしくは"ゼロ富士"をご存じでしょうか。
名前から想像がつくと思いますが、
海(標高0m)から日本一高い山 富士山の頂上3776mまで登る
ちょっと頭のネジが外れてる挑戦企画です。
概念自体は古くからあると思いますが、
今は富士市の観光課がおしゃれな公式サイトを開いて紹介しています。
3日間かけて富士山を登ってきたので、今回はその話です。
きっかけ
私事ですが、今年2023年で30歳になりました。(めでたい!)
30歳になった年に、なんか人生に残ることしたいなあと思ってまして、
富士山登ってみることにしました。
結婚とかはできなかったので。
でも、ただ登るんじゃ面白くない。
人は多いし、ずっと単調な登りだし。
ただ山に登るならアルプスに行く方が面白いわけです。
じゃあせっかくなら昔大学の知り合いがやってた、海から登るやつやってみるかと。
それを1年前くらいから頭の片隅で考えて、
4月におおよそのルート確認と山小屋の予約を済ませました。
ルート紹介
全長約42km、ただ歩くだけでも長い道のりを標高3776mまでず~っと登ります。
その道中、チェックポイントで5個のスタンプを集めることで達成となり、
申請すると達成証とバッジがもらえます。
公式サイトの推奨は3泊4日。
スタンプさえ集めればいいので、連続した日程で登る必要もありません。
世の中には1日で登りきる人もいます。
これを3日に分けて登りました。
起点は、2か所あるうち西側の田子の浦みなと公園。
1日目でPICA表富士、2日目で8合目、最終日で登頂して5合目から帰宅です。
たぶんこれが一般的な成人男性向けルート設定だと思います。知らんけど。
結果的には完登して大きな達成感を得られましたが、
二度とやらないし人にはオススメしません。自己責任でやってください。
0日目
金曜の夜、家に帰って準備をして新幹線で新富士駅まで。

こだまに初めて乗りました。
新横浜から1時間弱で到着。

新富士駅。

見慣れた部屋に実家並みの安心感。
翌日は8時スタートです。
1日目
出張で貯まったポイントで無料宿泊でした。
ありがとう東横イン。

新富士駅のタクシープールでタクシーに乗ります。
まだスタートしてないからセーフ。

そもそも、ルート3776はスタンプラリーだから、
仮に車乗ったり自転車使ったりしてもばれません。
ちゃんと歩きましたけど。

「田子の浦みなと公園までってことは、お客さんルート3776ですか?」
「はい、そうなんです。」
「頑張ってくださいね。」
「ありがとうございます。がんばります。」
スタート地点です。

公園のど真ん中にあるので、行けばわかります。
これを読んでやる人どうせいないから、別にいいか。
6月頃に近く通った時に下見もしました。
せっかくなので標高0mを目指します。

スタート地点から海に向かうとテトラポットに阻まれます。
自己責任で乗り越えてください。
そうすると海に出会えます。

足を突っ込んでスタート。

標高0mは確認が難しいので、これでよしとします。ヨシ!
このあと、波が来て靴下まで濡れました。
テトラポットを乗り越えて戻り、8時14分スタートです。

スタート地点のボックスでスタンプを忘れずにゲット。
アプリでもスタンプラリーできるので、同時にやってます。

序盤は登山というより散歩。

めちゃくちゃ暑い。8月だもんね。

気温30度の中、富士山の防寒着や食料が入ったザックを背負って歩きます。
なんて無駄なことをやっているのか。
道中はこんな感じで、ルートを示してくれてます。

道中コンビニで涼みつつ水分補給。
登山中にコンビニがあるなんて便利だな。

最初の2時間で1.5L飲んで、ザックには汗で塩ができてました。

ここで落ち着いてみて気づいた。これ結構つらい。
炎天下、直射日光、日陰もないアスファルトをただひたすら歩きます。


さわやかもある。

東京靴流通センターもある。

天気の良さを恨みます。
僕の他にもルート3776挑戦者がいました。

ザックについてるゼッケンが挑戦者の証です。

歩いていると次第に景色は田舎に。静岡なので茶畑もあります。
もう一人の挑戦者とも遭遇。

11㎞地点、スタート後約3時間で今回のルートで最後のコンビニです。
暑さと疲れで食欲もありませんが、食べないと動けなくなるので、気合で食べます。
そしてまた、無言の1時間徒歩。

バス停の名前が八王子町。
八王子といえば田舎。
見るたび2,3分しか進んでない時計を見続け、ただひたすら歩きます。
写真を撮るようなところもありません。
2つ目のスタンプ地点に到着。
12km地点 11時23分(スタートから約3時間)

よもぎ湯です。
ここでお風呂に入っても仕方ないので入りません。
この辺でもうかなり帰りたくなってきてた。
まだ3時間しか歩いてないのに。

15km地点
店もなくなり、塩分不足で足も攣り、しんどくなってきたところに現れた久しぶりの自販機。
オアシスにたどり着いた気持ち。
普段はダイドー選びませんが、あるだけでありがたい。
人生で一番好きなダイドーの自販機になりました。
国道469号を超え、これ以降林道に入っていきます。

ちょっと涼しい。
別に写真の見た目ほどは涼しくない。
そしてひたすらに

代わり映えしない道が始まります。

見える道の先まで

雷雨でずぶ濡れになっても

水たまりがあっても

歩きます。

何もおもしろくない。
28km地点、16時30分(スタートから8時間ちょっと)

ようやく1日目の宿泊地点に到着です。
お疲れ様でした。

3つ目のスタンプをゲット。

結局1日目が一番しんどかった。
登山靴で舗装路を28㎞も歩くと、摩擦で足裏にでっけえ水ぶくれができました。
熱いし痛い。

ルート3776挑戦者向けの相部屋ロッジ
6畳に4人、道中ちょっと一緒に歩いた女の子と、2人で来てた男の子たち、僕。
ほどほどの距離感。
当たり障りのない会話をして、各自シャワーと夕飯、明日の準備をします。
初日に大雨に打たれ、足は水ぶくれで、何より道のりが面白くない。
2日目は天気悪かったら山小屋キャンセルして帰ろうと決めて20時頃就寝。
2日目
天気いい。登山日和。終わり。

嫌なことに天気予報もよさそうで、
足にテーピングまきまきして、6時半に出発しました。

ちょっと元気の出る景色。
32㎞地点、7時30分(2日目スタートから1時間)でようやく舗装路が終了。

村山古道に入って、ここから6合目まで登ります。

アスファルトを歩くのより500倍楽しい。

こういう景色が山登りよな

ちょっとお花畑もありつつ

雲に包まれたりもして、気づけば6合目直下にシカ。
36km地点、11時20分(2日目スタートから4時間50分)

ようやく一般的な富士登山道に合流しました。
フレッシュな登山客の皆さまと対面です。もっと苦しめ。
普通に富士山登る人はここから山登りが始まります。

本当はここでお昼ご飯の予定でしたが、
休憩してると雷と雨がやってきたので、晴れてる宝永山の方に逃げます。
いわゆるプリンスルートです。(富士宮口から御殿場ルート)

すんごい晴れた。
天気がいいとテンションが上がるし、テンションが上がるとコースタイムが縮む。
登山道の難易度なんてないようなもんだから、体力より気分が大事。

砂山みたいな宝永山を登り切る。
砂浜トレーニングかってくらい、登る力が逃げていく。
38km地点、12時55分(2日目スタートから6時間25分)

宝永山頂。
富士山頂はまだまだ先だけど、山頂ってちょっと達成感。

稜線が綺麗。

山頂まで見通せる。
ここで3776やめなくてよかったって思った。
39㎞地点、13時30分(2日目スタートから7時間)

御殿場ルートに合流。ここからは残り1時間半。

標高3000mサイン。
高い山には大して登ってないので、仙丈ケ岳の3033m以降は未知の高さ。

14時ちょうど、7合目。休業中の日の出館。

14時30分、ちょっと登って七合五勺の砂走館。

宿泊地の山小屋も見えてくる。

雲の上。
もう標高は北岳より高く、日本では富士山だけの世界。
40㎞地点、14時50分(2日目スタートから8時間20分)

七合九勺の赤岩八合館に到着。2日目のゴール。
景色良すぎる。ここまで来たらもうほぼ終わったようなもん。
タバコ吸ってしばし景色を堪能したら、
砂ぼこりを落とし、小屋の説明を受けて、自分の場所に荷物を突っ込みます。

扉のない押し入れみたいな空間に、各区画3人ずつ寝ていきます。

覚悟はしてたけど狭い。富士山の山小屋はどこもこんなもんっぽい。
両隣はソロで来てたおじさんとおばさんでした。

二重虹も出ていい感じ。
山はいい景色が無料で見られるの、ほんとお得。
17時から始まる夕飯のカレーを食べて、夕方から両隣と3人でいろんな話をして21時に消灯。
狭いのと、布団が暑いのと、いびきや呼吸のうるさい人たちとで、
寝たような寝てないような。
そしてそのまま朝を迎えます。
3日目
ご来光を山頂で見るつもりもなく4時半起き。
早い人は2時に出ていきます。
起きたっていうかずっと半分寝てて半分起きてるみたいな状態だったので、
布団から脱出した時間。

まだ暗くて、御殿場の街明かりが綺麗。
外でカメラを構えて寒さを感じつつ30分撮り続けます。
気温は多分10度ないくらい。

次第に明るく、雲も増えていく。






5時2分。

富士山8合目から見るご来光でした。

朝日が眩しい山小屋の朝ごはん。
山小屋泊は水も食べ物もあって、ザックが軽くなるので楽でいい。
昨晩仲良くなった2人と少し話して、記念撮影をして、
5時50分、頂上へ向かいます。

この上ない天気。
眼下に広がる空と雲海。


42㎞地点、7時10分(3日目スタートから1時間20分)

富士山頂に到着しました。

でもここじゃすっきりしない。

本当のゴールはあっち。
標高3776mの剣ヶ峰までお鉢巡りをしてから向かいます。

天気も良ければ景色もいい。
持ってきた防寒着も出番がなく、半袖で紫外線を浴びまくる。

荒々しい山肌。

御殿場口の方は人が多い。

徐々に大きく見える剣ヶ峰。

一周して近づきます。
43.7km地点、7時57分(3日目スタートから2時間7分)

直下の写真撮影列に並びます。
長かった道のりも残すところ、あと少し。
ここまで登ってきた人たちが写真撮影するのを、
一人ひとり待って、遂に自分の順番が来る。
8時17分(3日目スタートから2時間27分)
初日のスタートからほぼ48時間後。

日本最高峰 富士山剣ヶ峰 ルート3776登頂成功しました。
天気も良く感動もひとしお。

一緒に登ってきたonちゃん、ルート3776の挑戦者ゼッケン。
写真撮影の邪魔にならないところで、しばしこの景色を眺めます。
天気に恵まれて良かった、晴れ男パワー。
富士宮口の頂上富士館にて、アプリの方の最後のスタンプをゲット。

9時。
気が済んだところで、下山開始。
ルート3776はこれで達成しましたが、無事家に帰るまでが登山です。

下がれば下がるほど、気温が上がる。
下山者と登山者が入り乱れる富士宮ルートを下ります。
7合目で軽く休憩を1回入れたら、そのまま5合目まで。
下りはあっという間に。
48.7㎞地点、11時32分(3日目スタートから5時間42分)

これで本当に富士登山、終了。
13時の新富士駅行きのバスをひたすら待ちます。

登山バス出発。
渋滞もあり15時ちょうど、新富士駅に到着。
バスから出た瞬間暑すぎて死ぬかと思った。

15時10分発の新幹線で横浜に帰る。
水が1本500円とかしないし、
いろんな食べ物が売ってて、冷房も効いてる。文明最高。

家に帰ったらすぐにシャワー浴びて、冷房全開の布団に吸い込まれました。
完。
今回のルート3776リザルトです。

休憩込みの活動時間 22時間28分
距離 48.7km
獲得標高 4132m
そのうち達成証と、今年は10周年を記念したバッジが送られてくるはず。
左が例年の、右が今年のやつ。楽しみ。
登る前は弾丸登山とか、登山客のマナーとか、ご来光渋滞とか、
嫌な話ばかり聞いてた富士山だったけれど、日曜~月曜は気になるほどじゃなく、
いざ登ると天気にも、山小屋の隣の人にも恵まれて、いい山行となりました。
山小屋で仲良くなって話してた隣のおばさんが、
フォロワーの母親だったと判明したのは家に帰ってからの話。
これで30歳、いい一年になるといいな。
お疲れさまでした。
6月に佐渡でしか咲かない花
みなさんこんにちは、アボッチです。
これを毎度読みに来る物好きなフォロワーの皆さんには説明不要かと思いますが、
この旅行記も4回目となりました。
一部のコアな需要のために書いてます。
なんだかんだ長くなるので頑張って読んでください。
まだ過去回読んでない人は、好きな順番で読んでください。
1回目 ウラジオストク
3回目 対馬
全部読んでくれましたね?
そして4回目、佐渡に行きました。

旅行ばかりしてるフォロワーにそそのかされたので行きました。
"6月に佐渡でしか咲かない花がある"
トビシマカンゾウという花、これが5月下旬~6月上旬ころ一面に咲きます。
写真を見せられたら行くしかないなとなったので、旅に出ました。
てことで、まずは新潟に。
マイナポイントをスイカで登録していたのでJREポイントがたまり、
さらにJR東日本のキャンペーンで、普段の半分以下のポイントで新幹線チケットが降ってきました。
マイナンバーカードを作ったことで、タダで新幹線に乗れた。無料新幹線。
ありがとう、マイナンバーカード。

昔の万代口は跡形もなくなってました。
大学生ぶりくらいの新潟駅前。

有名な万代バスターミナルの立ち食いコーナーも内装が新しい。
建物は古いままだったけど。

夜は新潟のフォロワーと、とりあえず新潟の地酒でベロ酔い。
何飲んだか覚えてないけど3種類くらい飲んだような気がする。
鹿児島と違って日本酒のメニューが豊富でいい。焼酎飲めないので。
1日目
翌日は気合いで起きて、タクシー乗ってフェリーターミナルへ。
ここからが一人旅のはじまり。
佐渡汽船のフェリーターミナルは万代から絶妙に遠い。

フェリーターミナルにはのぼりがたくさん立ってました。
世界遺産になるといいですね。
トビシマカンゾウ目当てであろう、カメラおじさんがいっぱいいた。

フェリーは2等客室が結構な人でした。なんせ片道2600円なので。
二日酔いでフェリーに乗って、2時間半は拷問でした。
コーラを飲んで紛らわせます、半分くらいは寝てました。

航路も国道の要素になりうるという知識を得た。

佐渡の湾内に入れば、揺れも穏やかになりました。
船旅でしか得られない栄養素もあります。
船酔いも得られます。

船を降りて、佐渡上陸。
カーフェリーなので、でっかい。
よく見ると船長が手を振ってくれてます。

今回はレンタカーで島をめぐり。
両津港にはレンタカー屋がたくさんあった。
船酔いが気持ち悪すぎてお昼ご飯食べられそうになかったので、
先にトキ保護センターに。

あまり園内は広くなく、動物園のようにトキを観察できるというよりは、
名前通り保護センターです。

トキ。
日本における完全な野生のトキは絶滅しており、中国から借り受けて人工繁殖したトキの子孫が飼育、放鳥されています。
繁殖期と非繁殖期で毛色が変わり、トキのイメージのある薄ピンクは非繫殖期(秋~冬)の色みたい。

大体のトキはゲージの中におり、これは絶滅危惧種ではないクロトキ。
絶滅危惧種のトキはかなり遠くのゲージでよく見えないパターンが多いです。
(なので写真がない)
少し両津港の方に戻り、湖を見ながら食べられるおしゃれカフェへお昼ご飯。

佐渡は島なのに加茂湖という湖があります。ちゃんと淡水。佐渡って広い。
加茂湖では牡蠣の養殖もやってるらしい。
島といえばローカルスーパー。

両津のあたりで一番大きそうなスーパーです。
個人商店やAコープじゃないだけまだよくて、もちろん市街地から離れたら何もない。
買い物は市街地で済ませてから今日のキャンプ地に向かいます。
天気どんよりの二つ亀。

見ての通り2匹の亀みたいだから二つ亀。
ウラジオストクまでの距離が書いてあるのが、高ポイント。
でもってここが今回の宿、二つ亀キャンプ場です。

さっきの看板の右側の景色がこれ。
また貸し切りだと思ったら、男性2人組のキャンパーが来たので安心しました。
1人のキャンプ場って結構怖いんですよ。
夜とか何が出るかわからないし。
あと、種子島でのキャンプ場で職質されたのを根に持ってます。
でもなぜかキャンプ場から下に伸びる階段を降り、1人でテントを張りました。

本能には従いましょう。
流木がたくさんあったので、焚火には困りません。
そして、ここはもうキャンプ場ではなく、海水浴場です。

このロケーションを独り占めするために、キャンプ場を脱出しました。
良い子は怒られるからやめようね。
滞在中ずっと波の音に包まれてました。
朝4時くらいに一度起きたら、波の音が気になって眠れなかった。
ネットから画像を拝借しましたが、夏になるとめちゃくちゃいい海水浴場になります。

皆さんは夏の海水浴に是非どうぞ。
テントを立てた後、今回の目的地である大野亀にふらっと行きました。
二つ亀からは確か3㎞くらい。もちろん曇り空。
軽く写真を撮り、翌朝に持ち越しとなりました。
2日目
そして、翌日。
晴れた!!!!!!!!
急いでテントを撤収して、目的地 大野亀へ。
昨日の2人組に挨拶して、チェックアウトをします。
車ですぐの距離、まだ時間も8時過ぎと駐車場の車もまばら。

これが今回の目的地、大野亀。

何も言うことなし。

完璧な快晴じゃないので、雲の動き、太陽のタイミングと勝負。
あと撮って出しです。




これは1日目の曇り空。

花を見に旅行するようになったのも、いい歳の取り方かなという気もします。
2日ともめちゃくちゃ歩き回ってたくさん写真を撮りました。
老夫婦の写真を撮ってあげて少し話したりしました。

そうこうしてると地元の人たちが祭りの準備をしに集まりだした。
10時半からということで、さすがに見られず退散。
海岸線を南下します。

たびたび車を止めて撮影。
旅程、特にないからね。
こういう景色を見ると原付がよかったなと思います。
人生でやることリストに、快晴の離島を原付旅、入れた方がいいですよ。

一足先に夏みたいな尖閣湾。

海を眺めていたら視界に入ったので、遊覧船に乗ります。
無計画旅行はこういう勢いとチャレンジが大事。
だって佐渡なんか、次いつ来るかわかんないでしょ。

近くで見ると海は本当に綺麗。
東京湾に慣れたらあかん。

すげー岩にすげーカモメがいます。

自然の雄大さを感じつつ、遊覧船よ沈まないでと願う。

船体の真ん中がスケルトンになってて、
浅瀬では海藻や魚群を見ることができました。
船内では200円でかっぱえびせんを購入可。
乗り場でも売ってます。

船長がこの辺から投げて~って教えてくれるので、投げるとスターになれます。
めちゃくちゃカモメきた。


他に乗船していた老夫婦と幼稚園手前くらいの子供をつれた3人家族を差し置いて、
カモメにお菓子をあげてはしゃぐ29歳独身男性。
普通にお腹空いてたので、半分くらいは自分で食べました。

下船後、小さい水族館もあった。

久しぶりにちゃんと生き物のいるタッチプールを見ました。

ドクターフィッシュと私の指。
水族館もたのしい。
再び南下します。

寄り道しては写真を撮る。

田んぼがめっちゃ多い。
島で田んぼって珍しい。それだけ人口の多い島なんだろうな。
お昼ご飯は佐渡金山のふもとでお寿司。

ここ相川には、佐渡金山による発展時には長崎に匹敵するほどの人がいたそう。
江戸時代に江戸、大阪、京都に次いで、長崎か佐渡かという町だったらしい。
すごい。

北沢浮遊選鉱場跡
こんなんどうやって使ってたんって規模感。
モンスター出てきたり、アイテムの入った宝箱とか置いてほしい。

ぐるっと車で遠回りをして総源寺というお寺まで登ると、上からよく見えます。
こういうのもノリで見つけます。
いよいよ佐渡金山へ。

坑道の中は10割こういう感じの展示。

一生金を掘るフリをさせられている人形たち。
鉱山の中でも、金を掘る人は技術者としてちゃんと地位があったそう。
鏨(たがね)が2日で1本なくなるとか書いてあった気がする。

金の延べ棒取れるかなチャレンジ。
12.5㎏あるので、片手で持ち上げるのでも結構重たい。
どうしてもやりたいので、子どもの後ろに並んで順番を待ちます。
当月の成功者が貼りだしてあって、6月5日の時点で4人しか取り出せてませんでした。
1回30秒の制限があって、2回チャレンジして失敗。
他の人がやってる間にYouTubeで持ち方を勉強。
そして3回目。

やったぜ。
今月5人目、累計2855人目です。

今は金価格が高騰しているので、これ1本で1億円ちょっとします。
女性も取れてるので、持ち方が大事っぽい。
成し遂げたので佐渡市内に行きます。
市内は紳士服や眼鏡、電器、ファーストフードなどチェーン店が並んでる。
ネカフェもあって離島感はどこいった。
新潟唯一の五重の塔があるお寺に。

境内めっちゃ綺麗。

青紅葉がこれまた綺麗。
これぞ上辺だけの観光って感じで、写真だけ撮って退散。
少し市内に戻って、日本酒の酒蔵に立ち寄り。

残念ながらコロナで酒蔵見学は中止中。

運転手のため、無料日本酒ボタンは押せず。
店員さんの質問に嘘は付けません。180ml瓶を1本買いました。
いい時間になったので、本日の宿にチェックイン。


看板犬がおりました。
必死に興味を惹くも、全然かまってくれなかった。かまえよ。
広いお風呂に入って、夜ご飯。

日本酒飲み比べセットを頼んで、さっきの酒蔵でのフラストレーションを発散。
奥の2本が先ほどの酒蔵のお酒でした。
真ん中の"至"という日本酒を冷で1合。

ベロベロになる予定が、話があまりにも止まらないので、酔いが冷める。
すごい佐渡愛でした。
部屋に帰って、絶妙に暑くて寝れない羽毛布団で就寝。
3日目
健康朝食と、12時間ぶりの女将の佐渡話で朝がスタート。

もう既に一人旅の会話量をキャパオーバーしました。
犬とちょっとじゃれて最終日出発。
正確には今日も僕がじゃれようとして、犬がこっちを見ているだけです。
3日目は見覚えのある日本海の景色になりました。

雨が降るか、風が吹くかどっちかにしてくれと思います。
誰だよ昨日原付にすればよかったとか言ってたやつ。車でよかった。
佐渡のほぼ最南端、宿根木集落。

路地裏って感じの道しかない、歴史的建造物群です。
路地裏マニアのみなさんは必見です。
ここに関しては、雨でよかった。





びしゃびしゃにできるカメラに感謝。
この辺の民家は普通に人が住んでます。
ここでも観光ツアーのおばちゃんの写真を撮ってあげる。
1人でカメラ撮ってる若者、頼みやすいもんね。
ずっと止まない雨の中、東海岸を北上。
途中、山の中へ向かって延々と山道を登る。
舗装路とはいえ中々の急斜面。
つづら折りを超えた先に、岩首昇竜棚田。

田植え直後であいにくの天気。
秋に稲穂の実った景色を妄想するくらいしかできません。
誰がこんな斜面で稲作しようと思ったんだろうか。
今となっては商業としては成り立たないのか、企業のボランティア田んぼみたいなのが、
ちらほらありました。
そうでもしないと棚田の景観維持は難しいんだろうね。
いよいよ、佐渡1周も終了。
途中灯台に寄ったけど、資料館は施錠中。
立て看板には世界灯台百選に選ばれている、文化的価値の高い灯台だって書いてありました。
することもなくなり、両津港に無事帰還。
JAのスタンドで濡れた1000円札使って、機械をエラーで止めました。
ごめんなさい。

両津港フェリーターミナル
フェリーに乗る予定時刻より2時間くらい早めに戻ってきたので、
船酔いから逃れるためにジェットフォイルに振り替えました。

船旅の旅情は減り、値段も上がりますが、この風でこの波じゃ背に腹は代えられない。

旅情はフェリーターミナルの天ぷらそば650円で補給。

ありがたいことに全然揺れないジェットフォイルで新潟に帰りました。
船酔いしないって素晴らしい。
1時間程度の船旅です。1時間半の短縮。
フェリーターミナルからはバスで新潟駅に。

ちょうど佐渡に行っている間に全線高架化が終わってました。

あっという間の佐渡旅行おわり。
離島のようで離島じゃない、佐渡。
市内に住むなら不便さを感じない程度には栄えてるけど、
外周のなにもなさは離島のそれ。
新幹線とジェットフォイルを乗り継げば、
4時間くらいで東京から佐渡まで着いてしまいます。
また来年のトビシマカンゾウか、
海水浴にしに行くか、
毎度おなじみのセリフですが、ぜひ行ってその目で感じてください。
それでは。


